吉田信介写真展「幻影」@フォトギャラリーアルティザンジャパネスク
オフの日の作品だそうで。
「風景写真、肖像写真を中心に作家活動をし、風景写真では長時間露光を得意とし、特にモノクロームでは幻想的な世界を展開・評価を得ている」とのこと。
作品”Runway, Study 2”は鳥人間コンテストの飛び立ち台?の写真で、彦根市でたまたま見かけて撮った(本人談)んだそう。
モノクロは見てて落ち着くから心に良い。(上の写真はカラーだが、同じ写真の白黒が2Fで展示されてた)
東山から三条まで歩く。
土曜だったにも関わらず、三条からダブルデッカーの1階席窓側を確保できるほど空いてた。
ドトールのコーヒーをテイク |
足元レベルから見上げる駅名看板は新鮮だった。
淀駅通過 |
枚方市駅 |
家近辺(天王寺―淀屋橋間)で新たな視点を見つけるまでは、写真はないだろう。
いつになるやら…。
それでは、また。
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