2018年3月28日

226回目写真投稿(ニフレルにふれる)

大阪港の水族館に行った4日後、気づけば吹田の水族館に居た。



でも海遊館と違って鳥とかタイガーも居たから、水族館ってのは語弊があるか

デバスズメダイ
(かな?ルリ色には見えんからルリスズメダイじゃないと思うが…)

キイロサンゴハゼ
(オレンジじゃね?)

ミズタマハゼ
(玉模様見えへんけど…)

(これなんやっけ…)

(これもなんやっけ…)

カクレクマノミ
(ファインディング・ニモやで)

モンガラカワハギ
(タクシーみたいやな)

ヨダレカケ
(似たような見た目の両生類おらんかったっけ)

アメリカカブトガニ
(因みに左の方でひっくり返って戻れない奴も居た)

ニシキアナゴ
(ファインディング・ニモの縦長バージョン)

テングハコフグ
(美味いんかなぁ)

プテラポゴン・カウデルニィ
(最高にかっこよくてお気に入り)

ハリセンボン
(だっけか、飼育員さんが餌やりしてた)


テトラオドンショウテデニィ
(予測変換に出てこない…だと?)

アフリカツメガエル(アルビノ)
(道理で白いと思った)

ワニ
(何ワニか見るの忘れたけど)
ワニ
(立っとる)

ホワイトタイガー
(彼・彼女が居るから水族館って一概に言えないんよなぁ)


コツメカワウソ
(やや下の方に年の離れたT氏が大好きなカワウソだわ)

オウギバト
(凛々しい)

ギニアエボシドリ
(多分、リビングストーンエボシドリも居ったと思うけど色合い的に)

モモイロペリカン
(たまに飛ぶって飼育員さんが、見れて良かったです)

せっかくだから観覧車に乗ってみる(値段的にも標高的にも高い)



ピタゴラスイッチ的な万博公園駅のポイント

ガンバのホーム



比べるのは行けないと思いつつも、入場料と内容を見るとやっぱり海遊館に軍配が上がるんよなぁ

こっちはこっちで動物との距離が近くていいんやけども!


なのでやっぱり甲乙付けがたいというわけで



それでは、また

2018年3月21日

225回目写真投稿(海遊館)

当日は雨だった。

アメリカ、ニューヨークから来た27歳の訪日客と、”やや下の方に歳の離れたT氏”と”初心者マークの某氏”に連れられて大阪港は海遊館へ赴いた。なんでも市営交通一日乗車券と海遊館の入館がセットになったお得な切符があるとかなんとかで、ちょっと助かった。

なにげに久しぶりに乗る中央線

天保山
雨の土曜だからなのか、普段からなのかよく分からないまま大混雑の海遊館へ足を踏み入れる。


獺かわいい…


海豚はバスケがお上手と見た



ジンベエザメ×2




ニモ

フレームインウミガメ


クリオネ



出たらもうすっかり日は落ちて観覧車のイルミネーションが若干奇麗だった(若干かよ)。


当方の希望により、やや下の方に歳の離れたT氏宅で訪日客は夕飯の予定があったものの、心斎橋のタコ・ベルに寄っていただいた。美味しかった。

あとからやや下の方に年の離れたT氏に聞いたところ、タコ・ベル食べたから夕飯食べれなくなるんじゃないかという心配は杞憂に終わったそう。


これで大阪にはタコ・ベルとウェンディーズが来たから、東京に遊びに行く際は気にせずほかの大阪にはないお店に行くことが出来るようになった。どうでもいいか。



まさか4日後にも別の水族館に行くことになろうとはこれっぽっちも思っていなかった…。





それでは、また。

2018年3月14日

224回目写真投稿(新世界と北斎)

新世界にできたという釣り堀的なところから魚を釣って調理してもらう的なレストランに行ってきた(連れてってもらった)
レストランというか食堂というかなんというか

雨だったからカメラは持参せずスマホで我慢…というか持っていけばよかたと思ってる
まさかその後ハルカス展望台に行くとは思ってなかったからさ



名前:つり吉
釣った魚類:車海老(主催者)、アコウ(海の男H氏)、鯛(ワイ)、ヒラメ(やや下の方に歳の離れたT氏)

新世界だけあって串かつも注文可能

釣り堀っていうかプールですな

鯛(2,380円)

舟盛りにしてもらった

控えめに言って、うまかった

海の男H氏は午後から用事があるとかでここでオサラバし、残った3名でハルカスへ
展望台&美術館のセットで雨模様を満喫(苦笑)

御在所の再来かな?
参照:御在所

  
そして閉館2時間前の美術館へ

大英博物館国際共同プロジェクト 北斎―富士を超えて―@ハルカス美術館




凱風快晴(赤富士)とか富嶽三十六景神奈川沖浪裏とか見れたから満足(それしか知らんってのもある)

しかしまぁ見事に混雑してた
こないだ行った国宝展みたく、展示の前に3重にも4重にも人が並んで動かないという
これは展示の仕方に問題があるのではないかというワイの勝手な推察や
どの美術館に行ってもだいたい展示方法は一緒やし、混雑の仕方も一緒やし、展覧会の在り方そのものをいっぺん見直さなあかんのんちゃう?



…知らんけど



それでは、また