2016年7月20日

156回目写真投稿(日帰り埼玉・東京)

いつかの千葉に引き続きまして、2度目の、「東京に行くけど隣県にも足を伸ばす」的旅行です。


お供はキヤノンのEOS30Dと50mm単焦点レンズで。バックアップのためにPSN2も持って行ってたが使わなかった。

さて、単焦点レンズの実力と、使い勝手のほどは…。





出発地点は、南海本線粉浜駅。
早朝5時前にもかかわらずもう夏なのか明るかった。朝ってこんなにも清々しいんだな、知らなかった。


 見事なまでに無人の道路を横断して駅へ。南海本線下りの始発を待つ。その始発がまた興味深かった。


「高石連立下り線高架完成」の一番電車だったらしく、工事関係者とか撮り鉄の方とか車両に乗ってきたりして一気に賑やかに。
高石?羽衣?駅でちょっとしたセレモニー的なものもあって、運転手が花束もらってたり拍手が沸き起こったりしていた。
沿線の窓からも完成した線路を眺めている人もおり、待ち望んだ高架化工事が完了したんだろうなぁと適当に物思いに耽りながら泉大津で空港急行に乗り換えた。


05:55、関西空港到着。さっさとセキュリティーを通ってしまって、売店で水とスニッカーズを買った。そのスニッカーズは家に帰ってきてから食べた。スニッカーズ美味しい。


北日本を旅行した1月に思ったのは、「B737は大きい」だったのだが、こうしてみたら小さいな。エンブラエルとかサーブよりかは大きいんだけどなぁ。ボーディングアナウンスが流れたからいざ、搭乗。

予約の時点では通路側か真ん中の席しか選べなくて、真ん中よりは通路側が良いから通路側の席を確保していたが、乗ってみたら後ろの3×4くらいぽっかり空席だった。CAさんに断って真後ろの列の窓側に移動した。


前回に引き続いて、上空から空港を探してみた。上はセントレア。


上の写真を調べてみたらなんと、航空自衛隊浜松基地だった。「広報館エアーパーク」とかいう施設が併設されているっぽい。すごい。


そして最後はフジドリームエアラインズの本拠地、富士山静岡空港。一回利用してみたいとは思ってるんだけどなぁ、いかんせん交通の便が悪すぎて。あ、大阪から、のね。


座席を移って大正解だった。やっぱり大阪羽田間は左側に座るに限るね。富士山が綺麗だ。
団体か大家族か何かがキャンセルでもしたんだろうか?

君津市の上空を通過し、眼下に東京湾観音を眺めながら、川崎浮島ジャンクションの目と鼻の先をかすめ羽田空港34L滑走路に着陸。ゲートは、24番だったかな?


確かにゲートは24番だった。某GoogleMapsの航空写真見たら赤い消防車もバッチリ写ってるし。

地下のマクドで朝マックを食べて、モノレールで浜松町まで出て、JR(京浜東北線)に乗り換えて北浦和まで乗り換えなし。実に楽ちんであった。

順調過ぎて逆に怖いくらいだったのだが、開館時間の20分前には公園に到着しちゃっていた。
祝・初☆埼玉県立近代美術館。


因みにココで50mm単焦点レンズの不便なところ発見した。

全景が全っ然入らない。何処まで下がらせるんやっていうレベルで入らない。芝生のところでキャッチボールしている親子連れのところまで下がらせるんかっていうレベルだった。そこまで下がっても下の写真くらいの画角で、右上の方切れてるし。



でもまぁいいか。かっこいい写真撮れるし。
なんかエッシャーの騙し絵みたいな建物だった。(なお入口付近のみの模様)


「ジャック=アンリ・ラルティーグ 幸せの瞬間をつかまえて」展。
昔ながらの(知らんけど)箱型のカメラを愛用されてたらしく、何をどうしたら写真が撮れるのかサッパリだったが、日常の何気ない瞬間を切り取るのが上手な人と見た。川内倫子氏みたいな写真かな?(ちょっと違うか)

「人生とは、踊り、跳びはね、飛翔し、笑い、そうして過ぎ去っていく素晴らしいものだ」



















「写真は魔法だ!神秘的で、ちょっと不思議で怖いにおいがする。
でもすぐ大好きになる、素敵な魔法だ。」



「自然の中にある溢れんばかりの色彩に
心を動かされない人がいるでしょうか。
暴力的でありすぎず刺激が強すぎ
ない限り、自然の魅力と詩情を
カラー写真はより豊かに表現してくれると私は思っています。」


美術館の売店で何円か以上(1000円とか)買わないとカードが使えないのか尋ねたら、「多分条件無しで使えると思いますやってみましょうか」、というお返事をいただけたので絵葉書をカードで買った。無事買えた。「都心だとたまにありますよね~」って言っていたので、やはり埼玉は田舎なんだな。(全埼玉県民を敵に回したかな)

過去には札幌市民も敵に回してるし、色んな所の人をこのブログでは「敵に回してる」が、もちろん本気ではないので安心して欲しい。

そんなことはさておき、再び北浦和駅に戻って東京は秋葉原に向かう。


停車駅である東十条駅構内で普通に止まる直前に急停車した。何事かと思いきや「非常ブレーキが作動しました。なんとかかんとか」という自動放送が流れて、「前方の踏切にて非常停止ボタンが押されました。安全を確認し次第うんたらかんたら」的な車掌氏からの放送が続いた。

通過駅ならともかく、あともうちょっとで停止位置ですやん、とか思っちゃったんだが、安全第一の現場ではそうは行かないんだろうなぁ、と反省した。すまない。

すぐ運転を再開して、ついに来た、人生二度目の秋葉原。一回目はただの乗り換えだったから、厳密に(降り立った、という観点から)は初めての秋葉原だ。


セーラー服のお姉さま方には申し訳ないが、華麗にすべての勧誘(???)を回避して、数人が既に待っており行列ができそうだったカールズ・ジュニア前に到達!

並び始めて割とすぐ列が後ろに延びた。いいタイミングで並んだんじゃないか、これ。


しっかりと焼き目の付いたパティの美味しさよ。どこぞの某マクドより美味いじゃないか。値段がお高いのがアレなんだがな。でもそんなもんだろうし、マクドも高いと思ってるような自分だからどうしようもない。ウェンディーズはなぜか高いと感じない(←ウェンディーズ贔屓)。

美味しかった。


京橋(長堀鶴見緑地線ではない)に行こう。


LIXILギャラリーにて開催中だった、「伊東豊雄展 空気をデザインする―みんなの森 ぎふメディアコスモス―」。



高効率照明+昼光利用制御

特徴的な”グローブ”
場所は岐阜県岐阜市だそうだ。行ってみたい場所が日本の中にまた一つ増えた。
まだヒノキの香りが残っていればよいが…。



かっこいい銘板
京橋3丁目

六本木に移動する。東京ミッドタウン・デザインハブにて開催されてた「Without Thought by Naoto Fukasawa DMN DESIGN WORKSHOP EXHIBITION vol.15 駅 STATION」

マークしてた展示会ではなかったんだが、「駅?鉄道関連か?」ということで覗いてみた。

面白かった。

展示風景。


山手線

路線図のお皿
なかなかオシャレだった。(それだけかよ)



歩いてギャラリー・間へ。
「三分一博志展 風、水、太陽」


「…その存在する「動く素材」を読み解き、いかにその場所に適した姿形を建築に与えるかを大切に考えてい(る)。」―三分一博志

自宅から一番近い氏の建築は「六甲枝垂れ」みたいだ

Moving materials; Wind

S「宮島弥山展望台」水流実験模型
正直な感想:リサーチに込める熱量が半端ないことがよく分かった。



外苑前まで歩くことにする。5月の割に暑かったと記憶している。
道中、プリズミックギャラリーでやってた「山崎健太郎展 今、建築にできること」をチラッと見ていくことにする。


千葉は佐倉にあるはくすい保育園は、(当方24だが)通ってみたい…。開放的で素晴らしい…。正直、通ってる子どもたちが羨ましいとも思っている。

いやいや、人ん家の子どもさんの環境を羨んでる場合じゃない。代官山へ行かねば。


ALと、POSTと。2軒続けてどうぞ。


写真展「Stills from life Nico Perez」
自分好みのギャラリーで、マスキングテープで留めた写真たちが壁に程よい感じで並んでて、最高だった。「…すべての被写体がパーソナルな経験である…。」



そして歩く。

恵比寿南3丁目の草
ここもやはり、写真展。Bertien van Manen写真展「BEYOND MAPS AND ATLASES」

モンゴルだったか…チベットだったか…南米だったか…何処だったかな…荒漠とした風景とかなんとか。地図のその向こうへ。


恵比寿駅まで歩いて移動。北上して渋谷へ。
DIESEL GALLERY「An introduction by Ville Andersson」
フィンランドを代表する気鋭のヴィジュアルアーティスト、らしい。
内容はいまいち理解しかねたが、フィンランドからというだけで足を運んでしまった。
興味深い。

Vision

表参道の珈琲屋さんに行く。
ブルーボトルコーヒー青山店。ちなみに新宿にもあるし、清澄白河にもある。
このあと新宿に行くから新宿で飲んでも良かったと帰宅してから思った。
隣のブロックのお風呂屋さんに行くからまぁここで良かったんだけどな。

単焦点だからか、は知らないが背景のボケ具合が最高

お風呂入って、新宿へ向かうとする。

こういうオブジェ、最近流行ってるのかな
某居酒屋で某氏2名と夕飯。生中4杯も呑んだのは人生で2度目だ。おいしかった。
おみやげを買いそびれたがまぁ2ヶ月後にも来るし、よかろう。


バスタ新宿
バスタ新宿→天王寺公園


24時間くらいの東京の旅が終わった。






それでは、また。




なお…この単焦点レンズは既に手放した。

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