2020年3月4日

315回目写真投稿(高知1)

チームラボが高知城をライトアップさせるイベントが開催されているというので弾丸ボッチ高知旅行を敢行してきた

朝はゆっくりして午後イチのフライトで伊丹から高知に飛ぶ

記念すべき初高知空港


夜まで暇なのでカーシェアして高知県立牧野植物園に行ったりなんかしてみる



ゴープロを車外に設置、通常録画+インターバル撮影



的な感じで植物園に到着


JAFの会員だったら多少安くなるって言うんで、スマホアプリを提示しようとしたら何故かログアウトされててログインできなくて泣く泣く通常料金を払った
アプリひどい…(翌日試したら普通にログインできたから尚更ひどい)


人少なくて最高…


建物がね、なんか有名なんですって


内藤廣氏による設計


「東西アスファルト事業協同」さんの「私の建築手法」というページの「2000年」、「内藤 廣 - 「牧野富太郎記念館」をめぐって」に詳細が書いてる


そのページに何故か仕事中にたどり着いてしまったから行くことにしたんやな


気持ちよかった





下山して車返して夜の高知城に繰り出すで!



「チームラボ 高知城 光の祭」


「自立しつつも呼応する生命の森」
空間は、光のovoidによって埋め尽くされている。人々は光のovoidをかき分け、空間に入っていく。
光のovoidは、人々がかき分けたり、叩いたりして衝撃を受けると、色を変化させ、色特有の音色を響かせる。そのまわりのovoidは、近くのovoidから連続的に呼応し同じ色になり同じ音色を響かせていく。
向こうの方から光が押し寄せてくれば、向こうに人がいることを意味する。人々はきっと、同じ空間にいる他の人々の存在を普段より意識する。

だそうだ
全く意識していなかった、ごめん

「呼応する木々と自立しつつも呼応する生命」
城跡に置かれた立ち続ける光のovoidと、城跡の木々が光り輝く。光のovoidと木々の光は、それぞれ自立しており、ゆっくりと呼吸しているかのように強く輝いたり消えたりしている。
光のovoidは人に押され倒れかけると、光の色を変化させ、色特有の音色を響かせる。そして、その光は、放射状に近隣の光のovoidと木々に伝播していく。伝播した光は、同じように音色を響かせながら、光のovoidと木々に連続して広がっていく。そして周りの「呼吸し呼応する石垣」にも呼応していく。
向こうの方から光が押し寄せてくれば、向こうに人がいることを意味する。人々はきっと、同じ空間にいる他の人々の存在を普段より意識する。

だそうだ
全く意識していなかった、ごめん



天守閣にも登ってみた(別料金)


Waves of Light of Kochi Castle
…波はコンピュータ上の空間で、三次元上の水の動きをシミュレーションし構築している。水は、無数の水の粒子の連続体で表現し、粒子間の相互作用を計算している。そして、水の粒子の挙動で線を描き、三次元上の波の表層に線を描いている。そして、立体的に描かれた線の集合を、チームラボが考える「超主観空間」によって平面化し映像作品にしている。…
だそうだ
なるほど分からん

「浮遊する、呼応する球体」
浮遊する光の球体は、自律し、強く輝いたり消えたりし、まるでゆっくりと呼吸しているかのようにふるまう。光の球体は、人が叩いたり何かにぶつかったりして衝撃を受けると、光の色を変化させ、色特有の音色を響かせる。そして、その近隣の球体にも呼応し、同じ光の色に変化し音色を響かせる。そして次々にそのまわりの球体も連続的に呼応していく。

だそうだ
これは確かにそうだった


「世界はこんなにもやさしく、うつくしい-高知城の石垣」
史跡である、自然石をほとんど加工せずに積み上げた高知城の石垣を使ったインスタレーション作品。光で描かれる書の黒は、光がないことを意味し、自然石の積み上げによる、そして数百年長い時間による風化が生んだ石垣がつくる影と区別がつかない。書は、石垣の影と一体化しながら、降り注ぐ…。

だそうだ
これは確かにそうだった


呑んでホテル帰ろう



「アリサワ酒造」の「文佳人」が飲めると読んでやってきた小料理屋「ぼくさん」






いつかは佐賀にも行ってみたいなぁ


それでは、また

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